1.明日讚歌
作詞:野島伸司
作曲:菊池一仁
大地に刻んだ 相生の
声なき声する 慟哭を
その小さな手には 銀色のおけ
くみ入れても こぼれおちてく
こんな成熟した 正しい世界で
愛を告げる 季節もないのなら
うたえ
優しさとは 偽者たちへ
おどれ
果てしない空 常しえの 祈り
その黒い水には 無数のハエが
言い訳など 意味もない
終わらない夜は ないのだからと
誰が言ったか 口笛を吹く 今
さけべ
不可能とは 青ざめた羽
とどけ
燃える夕日へ
明日への讃歌
あどけない指 開いては
愛する人よ 今いずこ
2.同心
作詞:吉元由美
作曲:菊池一仁
一度だけじゃない
何度も生きてきた
証はないけれど
記憶もないけど
自分の命の
熱さを感じて
たくさんの祝福に
守られているの
愛されるよりも愛せる
勇気からはじまる
愛に 心はいま
つながってゆくの
永久(とわ)に
ひとりじゃない
私たちはひとつ
あなたの涙が
こんなにいたくて
この胸を熱くする
自分のように
誰もみな傷つくたびに
優しくなってゆくの
遠い 同じ星を
見たかもしれない
夢に
生まれて来た意味を見つけよう
愛に 心はいま
つながってゆくの
永久(とわ)に
ひとりじゃない
私たちはひとつ
熱い その涙を
ぬぐったこの手で
愛に ひとりじゃない
私たちはひとつ
3.懷念的未來 ~ Longing Future ~
作詞:大貫妙子
作曲:菊池一仁
編曲:中野雄太
吹いて渡る 風のように 自由でいたい
同じ空の 下に生きる 息吹のように
北のオーロラ 森の囁き 夢を見た
川のせせらぎ 昇る太陽 朝が来る
愛しい気持ちを抱きしめよう
旅立つ未来 懐かしい時へ
勇気を希望をありがとう
美しい星の上で
知恵の扉 開けてみよう 光の中で
聞こえてくる 遥か遥か 大地の歌が
どこから来たの どこへ向こうの たずねたい
耳をすまそう 裸の心で 見つけよう
愛しいすべてを抱きしめて
旅立つ時は 懐かしい未来
勇気を希望をありがとう
美しい星の上で
愛しいすべてを抱きしめて
旅立つ時は 懐かしい未来
たくさんの色に溢れてる
美しい星の上で
きっとあなたへと届けたい
翼にのせて しなやかな声を
みんなが共に生きていこう
美しい星の上で
この蒼い星の上で
4.天空之歌
作詞:岩里祐穂
作曲:菊池一仁
編曲:中野雄太
青空や夕焼けや
晴れたり曇ったりして
空もわたしたちのように
泣きながら生きてるんだ
愛という愛を全部見せて
君に伝えたい
ないがしろにした想い
だって可哀想でしょう
遥か遥かで むすばせて
I can fly away 飛んでゆけ
君への想いをのせて
Try again
自分のこと 信じてあげたい
I gotta fly away 壊せばいい
誰かを好きになるのに
Try again
薄っぺらな躊躇いはいらない
夢の先 虹の先 咲き誇れ 愛は泉
空の果て 時の果て 果てしない何かが待つ
ニシヘヒガシヘ ひらかせて
I can fly away 飛んでゆけ
眠れぬ想いをのせて
Try again
この声を 隔てるものはない
I gotta..
I can fly away 飛んでゆけ
君への想いをのせて
Try again
自分のこと 信じてあげたい
I gotta fly away 壊せばいい
誰かを好きになるのに
Try again
薄っぺらな躊躇いはいらない
愛という愛を全部見せて
君に伝えたいよ
5.風捎來的信
作詞:岩里祐穂
作曲:菊池一仁
編曲:中野雄太
風が生まれ 雲はながれ 君のもとへ 君のそばへ
翼になり 愛は届く…
見ようとしない目には何も見えない
いつもそばにいたのになぜ気づけなかったの?
走り書きの言葉でいい
たったひと言でもいい
伝えきれなかった想いが地上にあふれてる
君のいたみを感じているよ
君のこころが聞こえてくるよ
離れても 時が過ぎても
私たち 遅くないよね
君のねがいを抱きしめてるよ
君のみらいを見つめているよ
誰かを想えば 世界は変わり始めるのさ
The answer is blowin' in the wind
私の頬なぜた午後の風は 遠く旅して
やがて君の丘 駆け上がる
写真にぎりしめた若者
明け方のTaxi Driver
サンタに手紙を書きました 小さな女の子
今 名前を呼んで 私を呼んで
(〜風が生まれ 雲はながれ 君のもとへ 君のそばへ)
その涙を 風がかわかすだろう
(〜翼になり 愛は届く…)
君のいたみを感じているよ
君のこころが聞こえてくるよ
離れても 時が過ぎても
私たち 繋がってる
君のねがいを抱きしめてるよ
君のみらいを見つめているよ
誰かを想えば 世界は変わり始めるのさ 輝き始める
The answer is blowin' in the wind
6.RED CLIFF ~ 心‧戰 ~
作詞:松井五郎
作曲:岩代太郎
編曲:中野雄太
なぜ心はいつも
さみしいのでしょうか
抱きあう腕で
また傷つけて
幸せになろうと
選ぶ道の先
そこから人は
まだ変われる
あふれる愛があるなら
消えない愛があるなら
涙をちぎるような逆風(かぜ)も
怖れないで 羽ばたいて
光はすぐ たどり着ける
わずかな痛みにも
優しくなれれば
めぐり逢う 誰か
きっといてくれる
生まれてきた理由(わけ)は
悲しみではない
未来はここで
いまはじまる
あふれる愛を信じて
消えない愛を信じて
心はただ荒ぶる長江(ながれ)
赤い壁を 貫いて
命はまだ 強くなれる
鳥の群れに
解かれる雲
降り注ぐ
光から
花がまだ
咲くように
信じてる
愛を
究竟為何 寂寥心緒
即便相擁 仍感傷痛
奢望幸福 前途未知
此時此刻 仍可轉變
假如真愛 翻湧不息
倘若摯愛 永恆不滅
淚眼迷濛 朔風飛揚
無所畏懼 展翅翱翔
驕陽即將照耀大地
即便點滴傷痛
如若優雅相待
冥冥中的不期而遇
注定是為與之邂逅
生命之真諦
絕非在於悲哀與傷痛
明日征程
始於足下
堅信真愛之博大
篤信摯愛之永恆
整顆心就似滾滾遠逝之長江
橫貫赤壁
生生不息
群雁衝破雲霄
光芒沐浴大地
鮮花又重綻放
篤信真愛永恆
na ze ko ko ro wa i tsu mo
sa mi shii no de shoo ka
ka ki a uu de de
ma ta ki zu tsu ke te
shi a wa se ni na roo to
e ra bu mi chi no sa ki
so ko ka ra hi to wa
ma da ka wa re ru
a fu re ru a i ga a ru na ra
ki e na i a i gaa ru na ra
na mi da o chi gi ru yoo na ka ze mo
o so re na i de ha ba ta i te
hi ka ri wa su gu ta do ri tsu ke ru
wa zu ka na i ta mi ni mo
ya sa shi ku na re re ba
me gu ri a u da re ka
ki tto i te ku re ru
i ma re te ki ta wa ke wa
ka na shi mi se wa na i
mi ra i wa ko ko de
i ma ha ji ma ru
a fu re ru a i o shin ji te
ki e na i a i o shin ji te
ko ko ro wa ta daa ra bu ru na ga re
a ka i ka be o tsu ra nu i te
i no chi wa ma da tsu yo ku na re ru
to ri no mu re ni
to ka re ru ku mo
gu ri so so gu
hi ka ri ka ra
ha na ga ma da
sa ku yoo ni
shi n ji te ru
a i o
7.眷顧的甘霖
作詞:菊地一仁
作曲:古内東子
君の声が聴こえた気がして
耳を澄ましても風が掻き消すの
何度だって囁いてくれた
今いちばん欲しい言葉
二度と聞けない
もう会えなくてもまだ愛している
渇いた私の心に君だけがいつも
恵みの雨を降らせてくれたの
花もそっと咲くように
壊れそうに抱きしめられると
伝わる体温 涙が溢れた
越えてゆこう どんな苦しみも
そんな誓いさえ今は
二度と聞けない
もう会えなくてもまだ愛している
二人の日々色褪せない
いつまでもきっと
恵みの雨は降り続くでしょう
涙枯れた心に
君に出会えたからここまで来た
渇いた私の心に君だけがいつも
恵みの雨を降らせてくれたの
花もそっと咲くように
花もそっと咲くように
8.群青的山谷
作詞:Cocco
作曲:Cocco
編曲:tasuku
留まることなかれ
青い水面に湛えよ
永遠に歌え 花の色
白い山鳴り 降り積む
嵐の後
眩い光を見た
薙ぎ倒されたはずの
子守唄
愛しき星がひとつ
ため息に似た声を
上げる
行かないで
仰ぎ見て
もがいても足りない
この腕は
守りたい
覚えてる
あなたがくれたもの
全て
山が泣いた
上手にあやせなかった
りんごの花 桃の香(か)
牡丹雪
険しき道をひらり
踊るように駆けてく
だけど
届かない
帰りたい
渦巻いて震える
ここに来て
抱きしめて
覚えてて
その目で見たもの
全て
守りたい
悲しむことなかれ
手をつなごう ひとつになろう
永遠に唄え 君の夢
雨色の矢は降り止む
9.久遠的河
電影赤壁:決戰天下主題曲
作詞:松井五郎
作曲:巖代太郎
映畫「レッドクリフ PartII」主題歌
もう そこには 風の音(ね)が響き
そう 誰もが 新たな種を蒔く
古(いにしえ)の詩(うた)を語る 壁の跡に
岸邊を 碎く波
なにを憂うの まだ
別れた 人の名が
消えないように 哀しみも
包み迂んで 許しましょう いま
淚の向こうへ また光は射すから
大河(たいが)の流れに
この魂(こころ)をあずけて
水に舞う月のように
たとえすべてが夢でも
どんなときも 生きてゆける
苦しみが いつか愛に 報われるなら
教えてください なぜ命は爭う
答えてください この絆が問うもの
何處も同じ空なのに 雲は時に傷を負う 雨を呼ぶ
淚の向こうへ また光が射すまで
大河の流れに この魂(こころ)をあずけて
水に舞う月のように たとえすべてが夢でも
遙かな道 生きてゆこう
你聽 風乍響起
卻是誰 播撒希望與新種
面朝赤壁遺跡 沉吟曠世古詞
飛濺的浪花拍打著海岸
又有何憂愁 向我低訴
早已作古之英雄
偉業卻永難磨滅
雖浸透著悲傷與殘酷
到如今就讓往事隨風
淚眼所向 一縷陽光映入眼簾
靈魂便隨遠逝之長江
又似水中浮動的明月
即便一切終為懸夢
淚眼所向 一縷陽光映入眼簾
靈魂便隨遠逝之長江
又似水中浮動的明月
即便一切終為懸夢
無論何時 生生不息 生命不竭
若以博愛回報苦難與憎恨
請告訴我 為何世間總以生命相爭
請回答我 “羈絆”卻為何物
何以即使是在同一片天空之中
也會時而晴空萬里 時而卻翻雲覆雨
淚眼所向 直至一縷陽光映入眼簾
靈魂便隨遠逝之長江
又似水中飄舞的明月 即便一切終為遺夢
路漫漫其修遠 便讓我們攜手共進
10.BALLAD ~名もなき恋のうた~
作詞:kenko-p
作曲:菊池一仁
傷付いた翼で
君は行くのですね
風を身に纏って
追いかける夢
哀しみの雨
傘もなしに行くのならば
せめてひとときこのぬくもり
目を閉じて身をゆだねて
ちいさな祈り その微笑みに
また逢える日を 信じています
遥か彼方 どんなときも
わたしはここで
ひたすらに 祈るだけ
願いはただひとつ
もういちど逢いたい
胸の奥でずっと
呼んでいる声
交わした言葉
ひとつひとつ繰り返せば
振り向くことで感じられる
いつだってひとりじゃない
ちいさな祈り あの微笑みに
また逢える日を 祈っています
君を想い 生きてゆける
こぼれた涙 ひとすじの 恋のうた
ちいさな祈り いついつまでも
変わらぬ愛を 守っています
遥か遠く 時空(とき)を越えて
あふれる想い
こんなにも あたたかい
11.Swear
作詞:藤林聖子
作曲:菊池一仁
あの日さよならは 云えなかった
認めるみたいで もう逢えないこと
最後に「大丈夫」なんて嘘をついた
本当にたいせつ、思う度に
本当の自分を 隠してしまうの
臆病。わがままになれずに
君がいない街は
ひとりには広すぎるね
どこへ歩き出せばいい?
あふれ出すダイアモンド
頬を伝い キラキラ舞落ちる
どんなに悲しい時も
傷付かない 強さが欲しいと願うの
いつだって手遅れ 後悔だけ
心残しては 壁を厚くする
誰でも 笑顔の裡で涙落とす
君がくれたものを まだ 指で数えている
忘れたりしない ずっと
止まらないダイアモンド
切ない色 星空にこぼれる
もう君に逢えなくても
前を向いて 歩き出さなくちゃね今を
何度でも立ち止まり 振り返り探した
2人という想い出は遠く
月だけが 私の影ひとつ 見つめているだけ
あふれ出すダイアモンド
頬を伝い キラキラ舞落ちる
どんなに悲しい時も
傷付かない 強さが欲しいと願うの
あの日さよならは 云えなかった
認めるみたいで もう逢えないこと
最後に「大丈夫」なんて嘘をついた
素直な自分に 後悔しない自分に
いつかなれるから きっと
12.Diamond
作詞:藤林聖子
作曲:菊池一仁
あの日さよならは 云えなかった
認めるみたいで もう逢えないこと
最後に「大丈夫」なんて嘘をついた
本当にたいせつ、思う度に
本当の自分を 隠してしまうの
臆病。わがままになれずに
君がいない街は
ひとりには広すぎるね
どこへ歩き出せばいい?
あふれ出すダイアモンド
頬を伝い キラキラ舞落ちる
どんなに悲しい時も
傷付かない 強さが欲しいと願うの
いつだって手遅れ 後悔だけ
心残しては 壁を厚くする
誰でも 笑顔の裏で涙落とす
君がくれたものを まだ 指で数えている
忘れたりしない ずっと
止まらないダイアモンド
切ない色 星空にこぼれる
もう君に逢えなくても
前を向いて 歩き出さなくちゃね今を
何度でも立ち止まり 振り返り探した
2人という想い出は遠く
月だけが 私の影ひとつ 見つめているだけ
あふれ出すダイアモンド
頬を伝い キラキラ舞落ちる
どんなに悲しい時も
傷付かない 強さが欲しいと願うの
あの日さよならは 云えなかった
認めるみたいで もう逢えないこと
最後に「大丈夫」なんて嘘をついた
素直な自分に 後悔しない自分に
いつかなれるから きっと
13.Over The Clouds
作詞:伊勢正三
作曲:長岡成貢
瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ?
私の温もり 今夜はずっとそばに
どこまで愛せばいい それさえ見えないまま
あなたの夢つなぐ その懸け橋になって
ああ 美しくあるために
人は悲しいほど愛に生きて そっと涙流すもの
去り行くその背中に さよならは言わないで
いつまでも待ってる 二度とは帰らぬ人
確かに聴こえるのは 時代の産声でしょ?
未来を閉ざせば 扉を叩く音
ああ 季節外れの雪が
悲しみ美しく すべて白く淡く塗りかえるのなら
血潮に染まる薔薇は 時代に咲く初花(はつはな)
今こそ思うまま 深雪(みゆき)に眠ればいい
明日に捧げるのは 穢れのない命を
信じるその日まで また生まれ変わるまで
瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ?
私の温もり 今夜はせめてそばに
訪れを待つわ 一夜(ひとよ)の胸の中で
14.迎風的花朵
作詞:松井五郎
作曲:菊池一仁
なにもない空の彼方
また光があふれる
名前さえ 持たない花びら
咲く意味を 与えて
たとえ激しい雨に
打ちのめされても
冷たい夜に
迷っても
いま手を伸ばす
時の先には
まだ新しい
はじめて見る
明日がある
ありがとう
その言葉を
心から
言えるように
忘れないで
人は誰もが
風に向かう花
自分がどこにいるか
よく知らないのに
確かな道も
探すのに
ただ運命は
同じ気持ちを
伝えるために
苦しみだけ
教えるけど
めぐり逢う
ものすべてに
響きあう
鼓動(おもい)がある
それぞれ違う 夢もいつか
ひとつにできるのなら
ありがとう
その言葉を
心から
言えるように
忘れないで
人は誰もが
風に向かう花
風に向かう花
15.哀傷沉眠雪中(哀傷沉眠雪中)
作詞:伊勢正三
作曲:長岡成貢
瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ?
私の温もり 今夜はずっとそばに
どこまで愛せばいい それさえ見えないまま
あなたの夢つなぐ その懸け橋になって
ああ 美しくあるために
人は悲しいほど愛に生きて そっと涙流すもの
去り行くその背中に さよならは言わないで
いつまでも待ってる 二度とは帰らぬ人
確かに聴こえるのは 時代の産声(うぶごえ)でしょ?
未来を閉ざせば 扉を叩く音
ああ 季節外れの雪が
悲しみ美しく すべて白く淡く塗りかえるのなら
血潮に染まる薔薇は 時代に咲く初花(はつはな)
今こそ思うまま 深雪(みゆき)に眠ればいい
明日に捧げるのは 穢(けが)れのない命を
信じるその日まで また生まれ変わるまで
瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ?
私の温もり 今夜はせめてそばに
訪れを待つわ 一夜(ひとよ)の胸の中で
16.ECHOES
作詞:宮川ユカ
作曲:菊池一仁
静かにまた始まってゆく
月の空に朝陽が昇り
追いかけては消えてしまう
あの光も鳥も雲も
流れ落ちる涙 忘れさせる君が
生きる意味を教えてくれた
ヘイヤー ヘイヤー wow 小さな勇気も
ヘイヤー ヘイヤー この手の中 育ててゆくんだ
この大地に抱かれ生きる
命の尊さを見つめ
傷ついても 僕は 歩んでゆく 君が
どんな時も 側にいたから
ヘイヤー ヘイヤー wow 小さな愛でも
ヘイヤー ヘイヤー 守ってゆこう 与えてゆこう 僕らはここで
繋がってる 君と今と wow
寂しい時はそっと 包み込んでくれる
優しい風 温かい手が
ヘイヤー ヘイヤー wow 小さな勇気も
ヘイヤー ヘイヤー この手の中 育ててゆくよ
You know that I believe, I know that everything... wow
You know that I believe, I know that everything...
17.陽光樹影
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